だいぶ過ごしやすくなってきました・・。

余談ですが、今日はオンラインカウンセリングセミナーに参加し、傾聴のトレーニングをしてきました。相手の立場になり、話を聴くことは簡単そうですが、実は非常に奥深いものだと改めて感じたところです。精進せねばなりませんね。

続きを書いていこうと思います。

後に聞いた話しだと、手術自体は無事に、驚くほど順調に終了したようです。目が覚めた時には、胴体にコルセットがつけられ、点滴などを含めた管が身体中につながれていました。確か、目覚めは良くもなく悪くもなく、平たく言えばボッ～ってしていたかと記憶してます。ただ、なんとなく覚えているのは、たぶん手術前の全身麻酔の時に看護師さん？に言われた、「麻酔の同意書にするサインは、ほんとは身内じゃないとだめなんだけど、あなたは今手術しないとまずいから、代筆するからね。」←（多分、こんな感じだったかなぁと）ことと、寝ている間に、何かのおおきなうねりみたいなものを見ていたような記憶があります（多分、これが俗に言う三途の川だったのかなぁと）。

ともあれ、背中にいやな痛みがあり、下半身は全くうんともすんとも言わず、「なんなんだろこれ？」って言う言葉が一番しっくりくる感じでした。

こんなわけで、私の入院生活はホントに急にスタートすることとなりました。

続きます。