ファイナンシャル・プランニング業務
個人のお客さま
ご 相 談(オンラインまたはご面談)
初 回 5,500円(税込)
2回目以降 3,300円(税込)
お電話・メールでのご相談
初 回 無 料
2回目以降 3,300円(税込)
※上記の金額には、各種の資料(収入と収支のシュミレーション表など)は含まれておりません。予めご了承くださいませ。
資料をご希望のお客さまは、「シュミレーション表作成・ご相談コース」をお勧めしております。
初回のご相談、2回目以降のご相談の料金は基本料金と変わりません。
お金について、ご自身で漠然と感じていることでかまいません。
お気軽にご相談くださいませ。
ご相談の流れ
お電話またはお問い合わせフォームよりご予約くださいませ。
ご予約受付後に、ご相談の日時を調整のうえ、お電話またはメールにてご連絡いたします。
その際、ご相談内容を確認させて頂きます。
ご相談内容によっては、事前にご用意頂きたい書類などがございますので、予めお伝えさせていただきます。
ご相談当日 お客さまのご相談をお伺いしながら、お客さまの状況に応じてコンサルティングを行って参ります。
質疑応答も交えて、お客さまと共に解決への道しるべを描いていこうと存じます。
お支払方法は現金またはお振込みでお願いいたしております。
※オンラインでのご相談、お電話・メール(2 回目以降)でのご相談をご希望の方は、ご相談日の 2 日前までにお振込みをお願いいたします(お振込み先は、お問い合わせの際に
お伝えいたします)。
まずは一度、お電話・メールにてお気軽にお問合せ・ご相談ください(初回無料)。
各種の資料をご希望のお客さまにはこちらのコースをご用意しております。
~「シュミレーション表作成・ご相談コース」~
コースの内容
各種シュミレーション表診断および作成、ご相談(2回もしくは3回)
オンラインまたはご面談
16,500円(税込)
※3回目のご相談は、ご希望されるお客さまへのアフターサービスとなります。
1回目のご相談 お客さまの現状をお伺いいたします。
2回目のご相談 現状を分析・その結果を踏まえてのコンサルティング。
3回目のご相談 シュミレーション表をご自身で作成してみたいお客さまへのアドバイス
ご相談の流れ
お電話またはお問い合わせフォームよりご予約くださいませ。
ご予約受付後に、ご相談の日時を調整のうえ、お電話またはメールにてご連絡いたします。
その際、ご相談内容を確認させて頂きます。
ご相談内容によっては、事前にご用意頂きたい書類などがございますので、予めお伝えさせていただきます。
ご相談当日(1回目) お客さまの現状と、今後発生するライフイベントおよび現状の収入と収支のバランスをお伺いいたします。
その後、ご相談の主訴をお客さまとお話ししながら決定して参ります。
その後、2回目のご相談の日程を調整いたします。
ご相談当日(2回目) 事前に、お伺いしました情報をもとに、各種シュミレーション表を作成いたします。
その資料を提示のうえ、コンサルティングを進めて参ります。
質疑応答も交えて、お客さまと共に解決への道しるべを描いていこうと存じます。
ご相談当日(3回目) ご自身で各種シュミレーション表を作成してみたいお客さまへのアドバイスとなります。
作成した資料は、2回目のご相談の際にお渡しいたしますが、ライフプランの変化により、シュミレーション表を定期的に見直す必要があるとわたしは思っております。
またご自身で作成することにより、「お金への気づき」を実感して頂けると思います。
※ご自身で作成をご希望されないお客さまはお申し付けくださいませ。
また、ご相談したいことが複数ございましたら、このご相談の際に遠慮なくお申し付けくださいませ。
お支払方法は現金またはお振込みでお願いいたしております。
※ご面談でのご相談の場合、初回のご相談(5,500 円)を終えてから、シュミレーション表作成をご依頼いただくスタンス(11,000 円)でも差し支えございません。
※オンラインでのご相談をご希望の方は、ご相談日の 2 日前までにお振込みをお願いいたします(全額振込み、または初回ご相談料金 5,500 円→シュミレーション表作成を依頼11,000 円)。
初回のご相談後、資料作成をご依頼されるかをお客さまがお選びいただけます。
まずは一度、お電話・メールにてお気軽にお問合せ・ご相談ください(初回無料)。
シュミレーション表って?
クライエントさまのライフプランおよびマネープランを、それぞれ「見える」ようにするための「表」を作成いたします。ご相談を傾聴し、笑顔で暮らしていくためのお手伝いの一環として作成いたします。サンプルを掲載しておりますので、下記ボタンよりご確認くださいませ。
以前にご相談をうけた事例
※お客さまのご承諾をいただきました事案につきましては、ご対応させていただきました、経緯も掲載いたしております。詳細は下記ボタンよりご確認くださいませ。
Q相方の怪我は、勤務中に発生した事故で、脊髄(せきずい)損傷と診断されました。下半身下随となり、車いすでの生活になりました。目先の補償は入りましたが、今後の生活が不安で・・・。
車いすの値段を聞いたらびっくりするほどの金額で・・。
住む家もバリアフリーにしなければいけないし、またそこでもお金かかるじゃないですか?
今後一緒に生活していけるのでしょうか・・・?
- A
- 1 私自身も脊髄損傷となった身として、ご相談者さまの不安を傾聴、自身の経験も踏まえ心のケアから行いました。
- 2 ご相談の内容も踏まえ、労災に強い弁護士の方をご紹介。
- 3 ご相談者さまお住いの自治体等に活用できる制度(助成金交付・各種割り引き制度等)を確認、それらを踏まえ、先ずは事案が決するまでの当座のシュミレーションを作成
- 4 ここでご相談者さまおよびお怪我をされたご当人さまと改めて意思の確認、実行に移行させていただきました。
Q半年ほど前に受けた交通事故で、肩に痛みが残っているんですが、保険会社から「そろそろ症状固定しませんか?」と、言われました。
まだ痛みが残っているのですが、今後の対応はどうすればよいでしょうか?
- A
- 1 私自身もお願いした行政書士の方をご紹介し、後遺障害等級申請を行いました。
- 2 交通事故に強い弁護士の方をご紹介。保険会社と交渉を行い、ご本人の納得される着地点となりました。
- 3 その後、ご希望に基づきシュミレーションを作成。その結果を踏まえ、今後のお客さまの「こうありたい」と思うお考えも含めたご提案をさせていただきました。
Qつい昨日、無事に結婚式を終えることができました。夫婦仲睦まじく頑張っていこうと思います。
今回、相談したいことは、保険のことでして・・。
実は私、「潰瘍性大腸炎」と診断されまして・・。「指定難病」に指定されているとも聞きました。結婚を機に、保険のことはしっかり考えようと思っていたのですが、実際に提案してもらった保険は緩和型の保険しかなくて・・。
こういった疾病を抱えると、加入できる保険はないのかな・・と、自分でも調べてみて承知していたつもりなのですが、相方に申し訳なくて・・。
提案してもらった保険に落ち着くしかないのでしょうか・・?
- A
- 1 ご相談者さまの不安を傾聴、併せてお身体の状態およびご希望をお伺いいたしました。
- 2 ネットワークを持つ、複数の保険会社の保険契約に係る審査およびご相談者さまの経緯を踏まえ、応対可能な保険ライフプランナーをご紹介。
- 3 保険提案書を踏まえ、ご相談者さまのご希望を改めて確認・契約手続きに移行。
- 4 若干の制約はついたものの、無事に契約締結。その後のお話し合いの中で、お子さまがほしいとのご希望をお伺いし、お子さまが誕生された際のことも踏まえ、複数のシュミレーションを作成・ご提案させていただきました。
- ■ 障害年金と就労支援A型事業所の工賃で生計を立てているが、それほどの額はもらえずもうやり繰りが厳しいのですが・・・。
- ■ A型事業所の工賃では安く、一般就労について収入を増やしたいのですが、そうすると受給している障害年金に影響はあるのですか?
もし、一般就労についた場合の税金はどうなるのですか? - ■ この度、子どもを授かることができました。生まれてくる我が子の顔が、今から待ち遠しくてなりません。でも生まれてくる子どもをちゃんと育てていけるのだろうか・・。正直、今の給与では厳しいのはわかっているつもりなのですが、二人ともナーバスになってしまい今後の道すじをどう立てればいいのかうまく考えられないのですが・・。
- ■ 結婚することになりました。今後は二人で協力して人生を歩んでいこうと思います。しかし気になるのは、遠くに住んでいる親のことです。今までの学費もたくさんかかったので、少しずつでも返していきたいと思っています。親はまだ健在ですが、今後実家のことも考えないといけないだろうし。でも新しい生活もはじまるし、今後の経済的な見通しを立てるのが難しいのですが・・。
- ■ 共働きをしています。そろそろ老後のことを考えたいと思っています。子供はいないので、生活ににはあまり支障はありません。将来の年金のことも気になるので、老後の補填資産を作り始めようと思っています。個人年金保険に興味があるのですが、ちまたではあまりよい評判を聞きません。NISA やiDeCoも調べました。でも相方にこの話をしてもあまり興味がなさそうで、会話が続きません。できれば二人で相談に来たいのですが・・。
- ■ 生命保険と個人年金保険を契約しています。当初は「今から準備しておけば大丈夫」との思いで納得していました。でも昨年は依然より若干収入も減ったせいもあって、保険料を月々支払うことに違和感を感じます。保険会社の担当の方に、「もう少し保険料を下げることできませんか?」と相談したところ、「これ以上下げるとちょっと厳しいですよ」と言われました。実際のところ、現状の私にとってはこの保険内容と料金はどうなんでしょうか?
- ■ 高齢の親がいます。少し前に転んで骨折してしまい入院しました。無事に退院できましたが、歩行器を使うことになり、今の家も昨日バリアフリー工事をしたところです。実は相談したいのは、親の終活のことでありまして・・。同居していますので、今後も私自身は住み続けるつもりですが、親の名義になっている資産もありますし、何より家のタンスやクローゼットにいっぱいに詰まった衣類や書類、アルバムなどの整理に困っています。昔の人なので、この話をすると不機嫌になり、自分の部屋に閉じこもって出てきません。気持ちはわかるのつもりですが、今後訪れるだろう、相続にむけてちゃんと話し合いたいのですが・・。
- ■ 親に以前よりスマホにしてとすっぱく言い続けて、昨日やっとスマホに切り替えてくれました。自然災害が多くなっているので一安心したところなのですが・・。この間、一緒に買いものに行った際に、私がPayPayで支払いをすることろを見た親が、「なにそれ? それで払ったのかい?」と聞いてきたので、「そうだよ、○○も使ってみる?」と言ったところ怒られました・・。私自身はPayPayとWAONで普段の買い物をしています。でも怒ったわりには興味があるみたいで、最近よく聞かれます。一般に言う、QR決済のメリット・デメリットを親に分かりやすく教えたいのですが?