前回の投稿から少し空いてしまいました、、。

今週は、おかげさまでご相談をたくさん賜りました。このご時世の中、ホントにありがたいことであります。

ご相談くださった皆さま、心よりお礼申し上げます。

それでは続きです。

ホントにいきなり入院生活が始まりました。当たり前ですが、準備したものなどなんにもなく、下半身は感覚すらなく、背中は痛いしで踏んだり蹴ったりとはこうゆうこと言うんでしょうね。

病院から貸し出しのパジャマ一枚で、ベットに寝たまんまボ~ってしてるしかやることなかった記憶です。

手術が終わった(朝方)日だったか、翌日だったかは覚えてませんが、相方と当時勤めていた会社の社長が駆けつけてくれました。

たしか、ちょうど高圧酸素療法(当時はそんなことは全く知らず、言われるがままでしたね)に入る途中だったかと思います。

2人が何を言ってくれたかよく覚えてないんです・・。名前を呼ばれたのはなんとなく覚えているんですけど・・。多分「大丈夫か?」とか、心配してくれたんだと思いますが・・。

痛くて(痛いというか、うずくというか、いやな感じです)、それだけでした。

  続きます。